2012年08月25日(土)
Tenです、こんにちは!
Cubase付属の、HALion Sonic SEは900強の音色数、プリセットと簡易的なエディット機能で
そのままでも充分役立つシンセですが、体験版として付属してくるHALion Sonicと比較すると、
時としてかゆいところに手が届かず…
「ああ、良い音色なのにディケイがいじれない!」
「HALion Sonic欲しいなあ!」と思った数えきれない夜。
届かぬ想い胸に秘め… 恋い焦がれたHALion Sonicが!
なんと、なんと、なななななんと!
Cubase 6/6.5 そして Cubase Artist 6/6.5 に付属の体験版をご使用のお客様を対象に
50パーセントオーフッ!!
HALion Sonicだけではありません、
HALion Symphonic Orchestra VST Sound Instrument Setも、
The Grand SE 3も、WaveLab Elements 7までも対象なのです。
詳しくは以下のキャンペーンサイトをご覧ください。
◆ CUBASE 付属体験版→製品版キャンペーン NEWS
http://japan.steinberg.net/jp/news_events/news_list/detail/archive/2012/08/23/article/cubase-2081.html
ご購入はこちらから!
◆ STEINBERG ONLINE SHOP
http://www.steinberg.net/jp/shop/cubase.html
9月6日までの期間限定!
これでもう、響きがいいのに曲のグルーブ間と合わなくて使えないなんて悩みはなくなるよ!やったぜ!
Tenもさっそくプライベートで買いました。
みなさんも是非ご検討ください。
よろしくお願いします。
2012年07月24日(火)
こんにちはイブです。
グニャグニャ、ぐ、グぐグッ、ラーッ!!
グニャにゅらー!(違う!)
グラニュラー!(言えた!)
グラニュラーシンセサイザー Padshopの上位バージョンPadshop Proと
Zero Gravity VST Sound Instrument Setおよび、Retrologueが発売されました。
今までは、Cubaseのみの対応でしたがVST 3 / VST 2 (Winのみ) / AU プラグインに対応したことにより、
他DAWからもプラグインインストゥルメントとして起動できるようになりました!
※スタンドアローン起動ではお使いいただけません。
今まで、「VSTインストゥルメントだから・・・」と諦めていた方、是非ご検討ください。
既に通常のPadshopをお使いの方もさらなるパワーアップのチャンスですよ!
Padshop Pro
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/padshop/padshop_pro.html
動作環境
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/padshop/system.html
Retrologue
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/retrologue/details.html
動作環境
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/retrologue/system.html
オンラインショップ
http://www.steinberg.net/jp/shop/vst.html
【ご注意】
全てアクティベーションが必要な製品となっております。
Padshopからアップグレードしたユーザー様も、アクティベーションが必要です。
インストール後でも、アクティベーションが完了していないとPadshopとして起動します。 ご注意ください。
2012年06月15日(金)
Tenです、こんにちは!
浜松は先日梅雨入りしました。私はコンデンサマイクを所有しているのですが、
デシケーターなど持っていないので、保存場所の除湿剤をとりかえました~♪
さて、窓口にお問い合わせをいただいた後の結果として、
『アップデーターを適用したら解決!』
という事例ががあります。
アップデートをかけるのはとても大切です。
その背景には大きく2つの理由があります。
1. 最新の動作環境に対応するため。
2. 機能性の向上、もしくはバグフィックスのため。
まず、ご購入直後の場合。
製品同梱のメディアには、どうしても開発がプログラムをFixした時点でのソフトウェアやドライバーが記録されてしまいます。
それにもとづいてプレス工場も動いているわけです。
そのFixの時期とご購入された時期の間に、動作環境となるコンピューターのOSがバージョンを上げていた場合、どうでしょうか。
もちろん、アップデーターを適用する必要があります!
※ そしてそもそもですが、ご購入の前に、製品のWebサイトで動作環境を確認することがとても大切です。
ご購入されて、しばらくお使いになられている場合。
その環境に新たなハードウェアやソフトウェアを導入されるとします。
事前にWebサイトで確認したところ、ホストとなるDAW(Cubaseなど)のバージョンいくつ以上で動作との記載を見つけた場合…
やはり、アップデーターを適用する必要があります!
CIシリーズなどに搭載されている、AI Functionsの対応状況などまさにそういった例かと思います。
◆ Nuendo / Cubase シリーズ と Steinberg ハードウェア 間の AI Functions 対応表
http://japan.steinberg.net/fileadmin/redaktion_japan/documents/AI/Availability_for_AI_functions_S_ja.pdf
他にも…
・HALion Sonic (SE)1.6.0をアップデートしないとDark Planetが動かない。
・WaveLabをバージョン7.2.1にしないとCMCシリーズが動かない。
・Cubase 6を6.5にアップデートした場合、URシリーズのエクステンション機能は TOOLS for URをバージョン1.1.1にしないと動かない。
といった例があります。
『動かない』というと何かマイナスイメージ的な印象もありますが、上記の例のとおり、
『何か便利になった』、『新しい製品が出た』というプラスのできごとがきっかけとなって
アップデートが必要になっている場合が多いのです。
私たちも、ブログやWebサイトで周知していきますが、みなさんも是非、普段からチェックしてくださいね♪
よろしくお願いします。
2012年05月31日(木)
イブです。こんにちは。
前回Tenさんが、Groove Agent Oneのマルチアウトについてご案内していましたので、
Groove Agent One繋がりで行きたいと思います。
ループ素材で、音の質感がすごくアナログでいい雰囲気!
これを使いたいけれど、リズムパターンがジャズ。
私がつくりたい曲ロックなんだけどなー!なんてこと、ありませんか?
そんな時には、「切って!張って!おりゃぁ!!」です。
本日は、「Groove Agent Oneとサンプルエディタのスライス機能」を使って
自分好みのドラムプリセットを作ってみましょう♪
◆ オーディオのスライス
1. 既にプロジェクト上に読み込まれている、お気に入りのオーディオ素材のイベント上で、
ダブルクリックしてサンプルエディターを開きます。
2. サンプルエディタ上の、インスペクターからヒットポイントをクリックしメニューを表示させ、
スレッショルドレベルを操作して、適切なヒットポイントを検出します。
3.「ヒットポイントの移動」など細かな編集は「ヒットポイント編集」から行います。
4. 編集終了後、インスペクター上の項目「スライスを作成」を押して、ヒットポイントから
オーディオスライスを作成します。
◆ Groove Agent Oneへの読み込み
5. あらかじめGroove Agent Oneのエディター画面を表示しておきます。
※ Groove Agent Oneの呼び出し方は、前回の記事
「Groove Agent OneのマルチアウトとSends & FXチャンネル」をご確認ください。
6. プロジェクト上のスライスしたイベントを、Groove Agent Oneのパッドにドラッグ&ドロップで一気にアサインします。
7. Groove Agent Oneのパッドの名称を分かりやすく変更します。
※ Windowsではパッド下部を「右クリック」/Macでは「Control+クリック」で名称変更を行います。
8. アサインされたオーディオをエディットするには「Pad Edit」から「Voice」、「Filter」、「Amplifier」を選択して、
各項目を操作します。
是非、皆様もご活用くださいませ♪
2012年05月24日(木)
Tenです、こんにちは。
恥ずかしながら、前回の私の更新に
Elevenが見事なツッコミを入れています。
とにかく、より良い記事になってよかったです!
さて、今回も先日ふれた友人の手伝いからのトピックなのですが、
彼はギターを録音する前のドラムトラックの制作を
Groove Agent Oneを使っておこなっていました。
しかし、各タイコ毎のバランスがうまくとれていない…
ベロシティレベルでなおしても良かったのですが、
ここはおおまかにタイコごとの音量バランスを変えようと思って
プロジェクトファイルを良く見たら、
VSTインストゥルメントトラックでGroove Agent Oneを呼び出していました。
…これが誤った使い方というわけではありませんが、この設定、
つまりVSTインストゥルメントトラックでの起動だとできない事があります。
それが、VSTインストゥルメントチャンネルで呼び出した
VSTインストゥルメントの「アウトプットのマルチ化」です。
実際のスタジオでドラムを録音する際には、
複数のタイコに対して、複数本のマイクをたてて収録しますよね。
結果として、各タイコはトラックが分かれ、
個別のEQやコンプ、エフェクトをかけることができます。
Groove Agent Oneもそのように、タイコ毎に個別のアウトに出力して、
Cubaseの「チャンネル設定画面」の設定することが可能です。
◆ VSTインストゥルメントのアウトプットのマルチ化
1. Cubase画面上部「デバイス」>「VSTインストゥルメント」とクリックします。
2. 表示された「VSTインストゥルメント」画面において「Groove Agent One」の
Gの左側にある、四角から矢印が飛び出しているアイコンをクリックします。
3. 「前出力を有効化」を上に「GAOne 1[Stero]」から 「GAOne 16[Stero]」まで
表示されますので、必要な分だけ表示の右側にチェックを入れます。
上記の手順を完了後、ミキサー画面を起動すると「GAOne1」、「GAOne2」という
表記がミキサー上にあらわれていますね!
◆ Groove Agent One上でのOutput設定方法
4. 「Groove Agent One」のエディット画面上においてOutputを選択したいタイコが
アサインされているパッドを選択し背景色が緑色の状態にします。
5. 「Groove Agent One」のエディット画面上において「Pad Edit」欄の「Play」
をクリックし緑色のアクティブな状態にします。
6. 6つあるノブの一番右を左から右にまわし「ST1」から「ST16」まで
手順3で設置した任意のOutputを設定します。
以上でタイコ毎にチャンネルがふられた状態になりました。
ここから、音を好きなように加工すればいいじゃない!
となりますが、ここでもう一つよくあるお問い合わせを思い出しました。
FXチャンネルとSendsの使い方です。
窓口にはよく「リバーブのかけかたを教えてください。」という
お問い合わせが来るんですよー。
コンプレッサーやゲート、EQといった「全部がけ」のエフェクトは
Insertsに入れるのが一般的ですが、
リバーブに関してはFXチャンネルに設定し、
「チャンネル設定画面」のSendsから適量を送ることで元の音声に対して
「部分がけ」をすることが一般的な手法です。
◆ FXチャンネルの設置とSendsの設定
7. Cubase画面上部「プロジェクト」>「トラックを追加」>「FXチャンネル」と
クリックします。
8. 表示された「FX チャンネルトラックを追加」の画面において、
「エフェクトなし」をクリックし、「Reverb」から任意のリバーブを選択します。
※ ここでは便宜的に「RoomWorks SE」を選択します。
9.「構成」は「Stereo」のまま「トラックを追加」をクリックします。
10. 手順3で設置し、手順6で任意のタイコをあてはめたミキサー上のチャンネルを
選択し、「e」のマークの「チャンネル設定の編集」ボタンをクリックします。
11. 表示された「VST インストゥルメントトラックのチャンネル設定」画面において
画面右側のSends欄の任意のスロットの右向きの小さな灰色の三角をクリックし
ます。
12. 表示された選択肢から手順8で設定した「FX 1-RoomWorks SE」を選択します。

13. スロットに「FX 1-RoomWorks SE」と表示された状態で「F」の上にある灰色
の時計が12時を指したようなアイコンをクリックし青いオンの状態にします。
14. 「F」の下に表示されている青い「センドレベル」を左右に操作し、適切な
センド量を調整します。
タイコごとのOutputを分けておけば、個別の「VST インストゥルメントトラックの
チャンネル設定」画面において、個別にInsertsやSendsがかけられ、
迫力ある立体的な音像のドラムサウンドを作ることができますね♪
「Groove Agent OneのマルチアウトとSends & FXチャンネル」
是非ご活用ください~♪
よろしくお願いします。
2012年05月08日(火)
Tenです、こんにちは。
Elevenが入って二人体制になったスタインバーグサポートブログ!
私の影が薄くならないか心配です。時々でいいから、思い出してください。
この一月ほど、Steinberg関連製品のアップデートが
たくさんありました!
製品が相互に関連するアップデートもいくつかあるので、
この機会にまとめてみたいと思います。
◆ Cubase 6 / Cubase Artist 6
まず、Cubase 6シリーズは、2012年3月1日のCubase 6.5発表後、
アップデートが2系統に分かれています。
以下に、2012年5月8日現在のアップデーターの状況を箇条書きにまとめますね。
・Cubase 6.0.x 系の最新アップデーターはCubase 6.0.7です。
・Cubase 6.5.x 系の最新アップデーターはCubase 6.5.1です。
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/cubase_6.html
・Cubase Artist 6.0.x 系の最新アップデーターはCubase Artist 6.0.7です。
・Cubase Artist 6.5.x 系の最新アップデーターはCubase Artist 6.5.2です。
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/cubase_artist_6.html
Cubase Artist 6.5.x 系は特定の問題への対策のためにアップデートが
進んでいます!安定のために是非確認してください。
◆ TOOLS for UR28M / UR824
先にふれましたCubase 6.5.x 系アップデートを適用した場合、
UR28Mおよび、UR824はCubase 6.5.x 系への対応のためにもアップデートが必要です!
・TOOLS for UR28M V1.1.1
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/ur28m.html
・TOOLS for UR824 V1.0.4
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/ur824.html
◆ HALion 4 / HALion Sonic
不具合の修正、安定性の向上などもありますが、先日発表された「Dark Planet」を
使用する場合、動作にはアップデートが必要です!
・HALion 4.5.2 アップデート
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/halion_4.html
・HALion Sonic 1.6.0 アップデート
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/halion_sonic.html
・HALion Sonic SE 1.6.0 アップデート
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/halion_sonic_se.html
こうして見ると、製品ごとに関係している場合があることに気づきます!
アップデート情報はこまめにチェックするのが大切ですね♪
これからも機会あるたびにご案内していきたいと思います。
是非ご確認ください~♪
よろしくお願いします。
2012年03月16日(金)
こんにちは。Tenです!
昨日2012年3月15日更新の、StinbergのNEWSで石野卓球さんが
Cubaseの魅力について語ってくださっています!
◆ 石野卓球が語る Cubase の魅力
http://japan.steinberg.net/jp/community/steinberg_stories/takkyu_ishino.html
お話の中で思いついたメロディを留守番電話に入れていたというエピソードがありました。
その話を読んで窓口のスタッフさんが、しみじみと
「昔、録音機材持っていないギタリストの友達が
『最高の曲思いついた!いいか聴けよ!すげえぞ!』と電話してきて、
電話越しに延々とリサイタルが続いたんだ。
歪みまくっていて良く聞こえてなかったけど、とりあえず最後に適当に『やったぜ!』と言っておいた。」
という不思議なエピソードを語ってくれました…
その事もあり、今回はCubase 6.5でパワーアップしたVST Amp Rack 1.5を紹介します!
Cubase 6で好評だったVST Amp Rackに「3つ」の新要素を
追加し誕生したのが、このVST Amp Rack 1.5です!
さっそくその新要素についてご案内していきます!
■ 有名バンド監修のプリセットを50種類追加!
Meshuggah、Emperor、Acceptのメンバー監修のサウンドのプリセットが
50種類も追加されています。
プロのサウンドプリセットを「一発で呼び出す」ことができます!
ちなみに、お目当てのアーティストのプリセットを呼び出す方法は、
1. プリセットの読み込みをクリック
2. ウィンドウレイアウトの設定をクリックし、その中のフィルターにチェックを入れます
3. 「SubCategory」をクリックし、表示されるプルダウンメニューから、「Staff」>「Author(著作者)」を選択します!
するとそこには!メンバーのお名前が載っているじゃあ、ありませんか!
プリセットを選択すれば、アンプの設定も切り替わるので、
実際にそのサウンドがどんな設定で作られているのかを知ることができます!
伝説のギターヒーローのセッティングが見れるなんて、歓喜の一言に尽きますね!
どんどん参考にしていきましょう!
■ Maximizer、Limiterのエフェクト追加!
一般的に音圧を上げる時、GAINを上げる方も多いと思いますが、それと
同時に歪みとボリュームも上がってしまいます。音をガンガン歪ませたい時
にはもちろんこれでいいのですが、ナチュラルな歪みを「保ったまま」音圧を
上げたい時、このLimiterやMaximizerが役立ちます!活用していきましょう!

■ インプット/アウトプットメーター装備!
VST Amp Rack 1.5のセッティングを経て様々なエフェクトの掛かった、
入力レベルと最終的な出力レベルを「視覚的に」比較することができます。
GAINを上げれば当然の作用として、音量もあがってしまいます。
音色的には最高になったけど、オケとのバランスは崩れてしまう…
そんな時、今まではCubaseのチャンネル設定画面でVST Amp Rackをオンオフしながら
メーターを見るしかありませんでした。
しかし、VST Amp Rack 1.5ではそのエディット画面上にインプット/アウトプットメーターが
ついた事で単体画面で入り音と出音の音量を確認する事ができます!
また、前述のMaximizer、Limiterとの組み合わせも有効ですね。
いかがだったでしょうか?
なお冒頭に述べたスタッフさんのお友達はその後憧れのアメリカへ旅立ったそうです…
ブロードバンドとDAWの発展した現代において、遠く離れていてもCubaseとVST Amp Rackで
延々とやりとりができますね!やった …ぜ!?
次回はCubase 6.5でパワーアップしたシンセサイザーについて
紹介していきますのでお楽しみに!
最後に!サポート窓口の運営に関する大切なお知らせです。
誠に勝手ながら、スタインバーグ・コンピューターミュージックご相談窓口は
2012年3月17日より当面の間土曜日を休業とさせていただきます。
みなさんにご不便をお掛けしてしまう事、スタッフのみなさんもとても残念に思っているそうです。
はやく通常の運営に戻れるよう頑張りますね!
よろしくお願いします♪
2012年03月06日(火)
こんにちは。Tenです!
春ですねー。暖かさよりも、花粉の猛威により春を感じております♪
さて先日に引き続き、Cubase 6.5特集~第二弾~として新機能ソフトシンセ編をお送りいたします。
Cubase 6.5で新たに2つのソフトシンセが追加されました。
※どちらもVST3フォーマットのVSTiです。
■ Retrologue(レトロローグ)
Retrologueは柔軟性の高いバーチャルアナログシンセサイザーで、300ものプリセットを搭載しています。
2つのオシレーターとサブオシレーター、ノイズジェネレーターによって音が作られ、
ブ厚いベース・リードなどアナログシンセサウンドを得意としています。
Retrologueにはシンセサイザーの音作りには欠かせない標準的なシンセシス機能をすべて搭載しています。
ホームページからRetrologue Demosが視聴できますのでどんな音かはこちらからどうそ。
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/new_in_65.html
■ Padshop(パッドショップ)
Padshop には、時間に沿って複雑に変化するパッドやベルなど、変幻自在なグラニュラーシンセシスのポテンシャルを
フルに発揮する400以上のプリセットを搭載しています。
グレイン(サンプルの一部)の選択・使用位置・LOOP・ピッチ設定など音作りの自由度が高く、
複雑な音色を作るのに適しています。
ここでは、オシレーターセクションの基本的な操作をご紹介します。
【1】▽をクリックして、音色を設定します。ここでは、グレインが長いサンプルを設定します。
【2】オシレーターセクションに波形が読み込めたことを確認します。
【3】さらにサンプルを細かく(グレイン)するために、サンプルスタートとエンドを設定します。
白く光っている部分が、設定されている部分になります。
鍵盤を弾いて音を確認すると、設定した部分を反復していることが確認できます。
【4】1つのグレインストリームでは音に厚みがありませんので、Number of Grainsにてグレインを増やします。
ここでは3つに設定します。(最大8まで可能)
グレインストリームが増えたことで、かなり音の厚みが出てきましたがこのままでは反射的過ぎます。
【5】Positionを設定します。これは、グレインの再生位置を決定します。
ここでは、40%程度に設定してみます。
音に変化が生まれたことが確認できるはずです。
【6】もっと多彩なサウンドにさせるために、Position Randomを好みのパーセントに設定します。
これにより、各グレインがランダムに再生され、より豊かなサウンドになったことが確認できると思います。
以上が、基本的な操作になります。
Padshopにはまだまだ多くの機能が搭載されています。
2つのエンベロープ、2つのLFO、そしてホスト同期可能なステップモジュレーターを搭載し、
強力なモジュレーションマトリクスを通して、様々なソースから目的のパラメーターを変調させる事ができます。
無限に生まれるサウンドを、是非Padshopにて体感してみてください。
ホームページからPadshop Demosが視聴できますのでどんな音かはこちらからどうそ。
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/padshop/start.html#/Padshop_phrase_demos
では、次回「Cubase 6.5特集 ~第三弾~ をお楽しみに♪
よろしくお願いします♪
2012年02月16日(木)
Tenです、こんにちは!
新製品についてのニュースです。
2012年2月13日、Steinberg日本語サイトにて、
グラニュラーシンセPadshopが発表されました。
販売時期および方法については、追って告示となっておりますが、
既に製品ページは公開されており、そのページ上部にて
Padshopの音色を用いたデモ曲を試聴する事が可能です!
実は本日の時点では、私もまだ入手できていないのですが、
デモ曲の音色を聴くだけでもワクワクしています♪
とってもスペーシーで、奥深く壮大な表現に向いていそうです。
以下にPadShopの製品ページをご紹介します。
・PadShop製品ページ
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/padshop/start.html
是非デモを聴いてみてくださいね。
よろしくお願いします♪
2012年02月02日(木)
Tenです、こんにちは!
最近寒い日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
空気も乾燥し、インフルエンザも流行っているようなので、
人が多い所には極力出掛けず、自宅で充実したDAWライフを送りましょう!(笑)
さて先日、WaveLab 7.2.1のアップデータがリリースされました。
そのアップデート内容に、嬉しいお知らせが!
なんと、Cubase専用のコントローラーだった
Steinberg CMC やCC121、CI2(+)が、WaveLabにも対応いたしました。
CMCシリーズ、CC121を導入いただくことで、一層快適な編集作業を行うことが
できてしまいます。
そこで、今回は[CMC-QC]を紹介させていただきたく思います。
[CMC-QC]といえば、やはりなんといっても「ノブ」!
このノブで、プラグインのノブの操作を行うこともできるんです!
以下に、[CMC-QC]のノブでWaveLab 7のプラグインエフェクトのパラメーターを
操作する際の手順をご案内いたします♪
※ [CMC-QC]で操作できるプラグインは[VST3]以上に対応しているプラグインである
必要がございます。
■ プラグインパラメータアサイン手順
1.マスターセクションの「エフェクト」のスロット欄をクリックし、
今回は[VST-3]から[Steinberg]を選び、[Compressor]をクリックします。
2.[Compressor]画面の上部ウィンドウ枠の「リモートコントロールモード」ボタン
下記図中の赤枠部分をキーボードの[Ctrl]を押したままクリックします。
※ Macの場合、コマンドキーを押したままクリックして下さい。
※ 画像はWindowsの表示画面です。Macの場合でも同様の画面が表示されます。
3. 下記ウィンドウが表示されますので、[OK]をクリックします。
4.割り当てたいプラグインのノブ(スイッチ)にマウスカーソルを合わせます。
5.割り当てたい[CMC-QC]のノブを動かします。ノブを動かした際「終了」と表示されたら
割り当ては正常に完了です。スイッチを割り当てる場合、プラグイン側の「スイッチ」
にカーソルを合わせた上で、[CMC-QC]側の[F1]~[F4]を押します。ノブ同様「終了」
と表示されれば割り当ては正常に完了です。
※ 割り当てたいプラグインのノブやスイッチが複数ある場合、この作業を数回行います。
6.割り当てが完了しましたら、「リモートコントロールモード」ボタンをクリックして
オフにします。下記ウィンドウが表示されますので、[OK]をクリックして画面を閉じます。
7. [CMC-QC]のノブを操作してプラグインのノブが操作できるかお試しください。
なお、その際[MIDI]、[EQ]のランプが点灯していると操作ができませんので、
ご注意ください。
なお、各プラグインのノブの操作以外については、特別WaveLab上やCMC-QC側で設定を
行う必要はございません。初期設定で機能が自動で割り当てられるからです。
実は [CMC-QC]のボタンはトランスポート系の機能をデフォルトでアサインされるので、
マーカーを駆使したループ編集を箇所ごとに行っていく場合など、
とても便利!右へ左へ縦横無尽ですよ。
Studio EQについても初めから設定が割り当たっています。
マスターセクションの「エフェクト」のスロット欄にStudio EQを設定して、
[CMC-QC]側のEQボタンを押せばすぐにつかえますよ!
「うーん、初期設定で割り当てられている機能はあまり使わないよ!」という場合
でも、ご安心を![CMC-QC]に割り当てられた機能を変更することも可能です。
そちらにつきましては下記URLよりダウンロードできます、PDFファイルに詳しい設定を
ご案内しております。ご参照ください♪
・デバイスリモートコントロールの編集方法
http://japan.steinberg.net/fileadmin/redaktion_japan/jpdocuments/WL72_device_remote_setup.pdf
やっぱり、コントローラーがあると便利です!
エフェクトやEQの設定もイメージどおりに決まりますね。
「CMC-QC」と「WaveLab 7」の連携、是非ご活用ください。
よろしくお願いします♪