2012年02月02日(木)
Tenです、こんにちは!
最近寒い日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
空気も乾燥し、インフルエンザも流行っているようなので、
人が多い所には極力出掛けず、自宅で充実したDAWライフを送りましょう!(笑)
さて先日、WaveLab 7.2.1のアップデータがリリースされました。
そのアップデート内容に、嬉しいお知らせが!
なんと、Cubase専用のコントローラーだった
Steinberg CMC やCC121、CI2(+)が、WaveLabにも対応いたしました。
CMCシリーズ、CC121を導入いただくことで、一層快適な編集作業を行うことが
できてしまいます。
そこで、今回は[CMC-QC]を紹介させていただきたく思います。
[CMC-QC]といえば、やはりなんといっても「ノブ」!
このノブで、プラグインのノブの操作を行うこともできるんです!
以下に、[CMC-QC]のノブでWaveLab 7のプラグインエフェクトのパラメーターを
操作する際の手順をご案内いたします♪
※ [CMC-QC]で操作できるプラグインは[VST3]以上に対応しているプラグインである
必要がございます。
■ プラグインパラメータアサイン手順
1.マスターセクションの「エフェクト」のスロット欄をクリックし、
今回は[VST-3]から[Steinberg]を選び、[Compressor]をクリックします。
2.[Compressor]画面の上部ウィンドウ枠の「リモートコントロールモード」ボタン
下記図中の赤枠部分をキーボードの[Ctrl]を押したままクリックします。
※ Macの場合、コマンドキーを押したままクリックして下さい。
※ 画像はWindowsの表示画面です。Macの場合でも同様の画面が表示されます。
3. 下記ウィンドウが表示されますので、[OK]をクリックします。
4.割り当てたいプラグインのノブ(スイッチ)にマウスカーソルを合わせます。
5.割り当てたい[CMC-QC]のノブを動かします。ノブを動かした際「終了」と表示されたら
割り当ては正常に完了です。スイッチを割り当てる場合、プラグイン側の「スイッチ」
にカーソルを合わせた上で、[CMC-QC]側の[F1]~[F4]を押します。ノブ同様「終了」
と表示されれば割り当ては正常に完了です。
※ 割り当てたいプラグインのノブやスイッチが複数ある場合、この作業を数回行います。
6.割り当てが完了しましたら、「リモートコントロールモード」ボタンをクリックして
オフにします。下記ウィンドウが表示されますので、[OK]をクリックして画面を閉じます。
7. [CMC-QC]のノブを操作してプラグインのノブが操作できるかお試しください。
なお、その際[MIDI]、[EQ]のランプが点灯していると操作ができませんので、
ご注意ください。
なお、各プラグインのノブの操作以外については、特別WaveLab上やCMC-QC側で設定を
行う必要はございません。初期設定で機能が自動で割り当てられるからです。
実は [CMC-QC]のボタンはトランスポート系の機能をデフォルトでアサインされるので、
マーカーを駆使したループ編集を箇所ごとに行っていく場合など、
とても便利!右へ左へ縦横無尽ですよ。
Studio EQについても初めから設定が割り当たっています。
マスターセクションの「エフェクト」のスロット欄にStudio EQを設定して、
[CMC-QC]側のEQボタンを押せばすぐにつかえますよ!
「うーん、初期設定で割り当てられている機能はあまり使わないよ!」という場合
でも、ご安心を![CMC-QC]に割り当てられた機能を変更することも可能です。
そちらにつきましては下記URLよりダウンロードできます、PDFファイルに詳しい設定を
ご案内しております。ご参照ください♪
・デバイスリモートコントロールの編集方法
http://japan.steinberg.net/fileadmin/redaktion_japan/jpdocuments/WL72_device_remote_setup.pdf
やっぱり、コントローラーがあると便利です!
エフェクトやEQの設定もイメージどおりに決まりますね。
「CMC-QC」と「WaveLab 7」の連携、是非ご活用ください。
よろしくお願いします♪