Steinberg — Creativity First
 

Steinberg Support Blog スタインバーグ相談窓口のスタッフがスタインバーグ製品の情報をお届けします

拡張ミキサーからのインサート移動&コピー

イブです。こんにちは。

 

何だか喉がガラガラします・・・風邪かしら?
私よく「風邪ひかなさそう。」って言われるんです… どういう意味かしら!!

皆さま、季節の変わり目は体調を崩しやすいのでご注意くださいね。

 

さて、前回Tenさんが、「チャンネル設定のコピー」にて、
トラック設定まるごとコピーする方法をご案内してましたね。
まるごとコピーできちゃうなんて、素敵♪

 

しかーし!!

 

「いややわぁTenさんたら、移動や部分コピーのご紹介を、忘れてはるわぁ」

 

ってことで、本日は「拡張ミキサーからのインサート移動&コピー 」について
ご紹介しますね。

 

■ 拡張ミキサー表示と、拡張表示タイプの設定手順


1. 上部メニューから「デバイス」>「ミキサー」を起動します。ミキサー画面が開きます。

ミキサー画面

 

 

2. 「拡張ミキサー」が表示されていない場合、ミキサー画面左端「コモンパネル」上の
上向きの灰色のアイコンを表示させます。

ミキサー画面2

 

 

3. 拡張ミキサーが表示されましたら、「コモンパネル」一番上のアイコンをクリックして、
「インサート」を表示させます。

ミキサー画面3

以上で準備はOKです!

 

ではさっそく、移動したいインサートエフェクトにマウスカーソルを合わせます。

※この時、「i1」や「i2」と言った部分にカーソルを合わせてクリックしないと反応しないので、注意ですよー。

拡張ミキサーからインサート移動

 

ここでは、「GEQ-10」を「VST Amp Rack」の位置と入れ替えたいと思います。
「i2」の部分にマウスクリックしたまま、「i」の位置まで持っていきます。
すると、画像のように赤丸「移動するよー」と緑矢印「ここに入るよー」と、表示されます。

 

そのまま、マウスを離すと・・・・

拡張ミキサー画面2

まぁ、なんと言うことでしょう!こんなに簡単に入れ替えが!
縦移動はもちろん、横移動(他トラック)も可能です。お試しくださいませ。

 

インサートエフェクトのコピーは、移動の応用編です。
Windowsでは「Alt」Macでは「command」を押しながら、コピーしたいインサートをクリック移動します。

すると、「+」マークが出ますので移動したい位置でマウスを離すとコピー完了です。

拡張ミキサー画面からインサートコピー

 

とーっても簡単にコピーできました!

 

拡張ミキサーからのインサート移動&コピー、皆さまもぜひ、ご活用くださいませ。

チャンネル設定のコピー

Tenです、こんにちは。

 

先日、プライベートで友人の録音を手伝いました。
ツインギターのハードロックの曲でした。

1つのチャンネルに対して「Inserts」や「EQ」の設定をし終えた後、
もう1つのギターのチャンネルに対して、同じような種類のエフェクトを
「Inserts」に入れはじめたので、

「コピーすれば?」と私が言ったら、友人は「?」、キョトンとしていました。

 

その話を窓口のスタッフにしたら、「意外と知られていないかもしれない。」
ということで、ブログでとりあげることになりました。

 

そんなわけで、本日のテーマは「チャンネル設定のコピー/ペースト」です。

 

実際のミックス作業において、同じセッティングのチャンネルを作る、
もしくは派生させて似たセッティングのチャンネルを作る場合、この機能は大変便利です。

 

◆ チャンネル設定のコピー/ペースト手順
1. コピー元にしたいチャンネルをミキサー上において選択し、
背景色が薄いグレーの状態であることを確認します。

コピー元のトラックを選択

 

 

2. ミキサーの一番左端「コモンパネル」上の「最初に設定したチャンネルをコピー」
ボタンを押します。

コモンパネル

 

 

3. コピー先にしたいチャンネルをミキサー上において選択し
背景色が薄いグレーの状態であることを確認します。

コピー先のチャンネルを選択

 

 

4. ミキサーの一番左端「コモンパネル」上の「選択チャンネルへ設定をペースト」
ボタンを押します。

選択チャンネルへ設定をペースト

 

 

作業の完了後、コピー先にしたいチャンネルの「e」のボタン「入力チャンネルの設定の編集」を押し、
「チャンネル設定」画面を開いて設定がコピーされていることを確認します。

チャンネル設定がコピーされた状態

 

 

冒頭に紹介したツインギターのハードロックの場合、
LとRに2本のギターをそれぞれふりわけるのが定石ですが、
その場合、まずは片方のセッティングを決めて、ドラムやリズムに対して抜けのよい
音色を歪系のエフェクターやEQで作ることになります。

もう片方も、そのままのセッティングではないにせよ、アンプの種類を変えたり、
変えたアンプの種類に応じてEQの帯域をなおしたりするわけです。

こういった場合、ゼロから作るよりはコピーして作った方がとても効率的です。

(実際、あまり似たような音色だと、曲中に音符的にユニゾンの箇所があった場合、
その箇所ではステレオ間が薄れた音になりがちですよね。)

 

「チャンネル設定のコピー/ペースト」
是非ご活用ください~♪

 

よろしくお願いします。

とっても便利な環境設定 (巻き戻し後再生を止めない方法)

イブです。こんにちは。

 

ゴールデンウィークもあっと言う間に過ぎ去りましたねぇ。
もっといっぱいお休み欲しいのさ!明日から夏休みでもいいよ!とワガママ全開はさておき、
お休み中もCubaseと戯れてましたよー。(うん?女子力低いって?)

 

そこでですね、作った曲を再生しながら、巻き戻したり早送りしたりと、
いったりきたりしながら作業していたわけですが・・・

 

「なんで、再生中に早送りや巻き戻しすると再生が止まるのさー!」と。

 

普通のCDプレイヤーなら、再生中の早送りや巻き戻しならば、
そのまま続行して再生されます。
Cubaseでは、なぜか止まってしまう。

 

「きっとどこかに設定があるはず!」


と、とりあえず「環境設定」を確認することに。

環境設定

 

 

やっぱりありましたよ♪

 


トランスポート項目

 

トランスポート項目の「早送り/巻き戻しの間は再生しない」にチェックが入ってました!
デフォルトではチェックが入っています。

 

こちらを外したら、私の希望通りの動きに。
その後も、「環境設定」をいろいろ確認したところ、ほんとーに、いろいろ設定できるんです。

 

皆さまも、「環境設定」をぜひぜひご確認くださいませ。
新たな発見ができるかもしれません♪
私も機会あるたびに他のトピックも紹介していきたいなーと、思ってます。

 

 

あ、ちなみに私のCubaseちゃんは、こんなカラーになってます。
これも、環境設定でできちゃいまーす。

 

Cubase画像

 

アップデート関連まとめ!

Tenです、こんにちは。

 

Elevenが入って二人体制になったスタインバーグサポートブログ!
私の影が薄くならないか心配です。時々でいいから、思い出してください。

 

この一月ほど、Steinberg関連製品のアップデートが
たくさんありました!

製品が相互に関連するアップデートもいくつかあるので、
この機会にまとめてみたいと思います。

 

◆ Cubase 6 / Cubase Artist 6
まず、Cubase 6シリーズは、2012年3月1日のCubase 6.5発表後、
アップデートが2系統に分かれています。

以下に、2012年5月8日現在のアップデーターの状況を箇条書きにまとめますね。

・Cubase 6.0.x 系の最新アップデーターはCubase 6.0.7です。
・Cubase 6.5.x 系の最新アップデーターはCubase 6.5.1です。
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/cubase_6.html

 

・Cubase Artist 6.0.x 系の最新アップデーターはCubase Artist 6.0.7です。
・Cubase Artist 6.5.x 系の最新アップデーターはCubase Artist 6.5.2です。
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/cubase_artist_6.html

Cubase Artist 6.5.x 系は特定の問題への対策のためにアップデートが
進んでいます!安定のために是非確認してください。

 

◆ TOOLS for UR28M / UR824
先にふれましたCubase 6.5.x 系アップデートを適用した場合、
UR28Mおよび、UR824はCubase 6.5.x 系への対応のためにもアップデートが必要です!

・TOOLS for UR28M V1.1.1
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/ur28m.html

・TOOLS for UR824 V1.0.4
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/ur824.html

 

◆ HALion 4 / HALion Sonic
不具合の修正、安定性の向上などもありますが、先日発表された「Dark Planet」を
使用する場合、動作にはアップデートが必要です!

・HALion 4.5.2 アップデート
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/halion_4.html

・HALion Sonic 1.6.0 アップデート
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/halion_sonic.html

・HALion Sonic SE 1.6.0 アップデート
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/halion_sonic_se.html

 

こうして見ると、製品ごとに関係している場合があることに気づきます!
アップデート情報はこまめにチェックするのが大切ですね♪

これからも機会あるたびにご案内していきたいと思います。

是非ご確認ください~♪

よろしくお願いします。

スタインバーグのサポート窓口にお問い合わせをする時は

はじめまして♪

Steinberg Support Blogでライターを新たに担当します、
Elevenです。イブちゃんと呼んでくださいね。

 

さてさて、簡単に自己紹介させて頂きます。

先日、スタインバーグ窓口をうろうろしてましたら、
窓口のスタッフから、「ブログ書いてみない?」と言うことで、担当する事になりましたー!
わー、パチパチパチー!

 

そんなわけで、何を書こうかなー?と迷っていましたが、
まもなくゴールデンウィークと言うこともあり、お休み明けの窓口は、
お電話、メールとも沢山のお問い合わせをいただくことと思われます。

 

スムーズな対応ができるように、以前もご案内させていただきました
「スタインバーグのサポート窓口にお問い合わせをする時は」
をアレンジして再度ご案内いたしますね。

 

沢山のメールをいただく中で、窓口スタッフが一番困ってしまうことは…

 

「起動できません。」
「音が出ません。」
「エラーがでます。」

 

うーん、お客様がお困りなのは判ります。
でも、これだけの情報ではどのようにご案内したものかなあ、と思っていると、
スタッフさんはこんなふうにご返事していました。

 

・ごめんなさい、いただいた内容だけだとどのような状態かわからないです。
・あり得ることを全部書いてお送りしてももいいのですが、とっても長いお返事になってしまいます。
・なので、お伺いしたいことをまとめました。ぜひ教えてくださいね。

※ 上の文体は私のものに変えています。実際のメールはかなり丁寧語で書かれています。

なるほど。すごい長いメールが返ってたら、読むのも大変ですもんね。

その後、スタッフさんは確認したいことを判りやすく箇条書きにしてお返事していました。

 

たしかに箇条書きの質問に答えるかたちになっていれば、
お客様も手元で起きている問題と比較しながら必要な事だけ答えられますね。

 

お問い合わせの際にはあらかじめこんなことを教えていただけるとスムーズですよ♪
という項目をまとめてみました。

 

◆サポートにお問い合わせする時に、確認しておいてほしいこと


1. 製品の名前
Cubaseシリーズ等ですと5、6といったバージョンや、無印やArtistといったグレードの様に
いろいろ区別があります。できる事できない事を製品の機能別に切り分けられれば
ご案内もスムーズに運びますよ!是非教えてください。

 

2. コンピューターのメーカー、OS、CPU、メモリー、他に繋いでいるハードなどの環境情報
環境が判ると、いろいろと原因が想像できることもあるそうです。
特に繋いでいる他のハードと、OS(例えばWindows 7 64bitとか、Mac OS 10.7とか)は
大切な情報ですので、必ず教えてくださいね。

 

3. やりたいことと、そのためにやってできたこと、できなかったこと
みなさん「これやりたいんだけど」と「これができない」ということは、
ちゃんと教えてくれるそうです。

でも、「そのためにやってみて、できたこと」も大切なんです。
すでにできていることが判っていれば、余分なことをご案内しなくても済みます。

その際、製品に付属している説明書やPDFマニュアルに書いてあることをその通りに
やってみて、説明書のどこはできた、ここはできなかった、と教えていただくとさらに良いと
思います。


4. ユーザー登録の情報
ソフトのサポートは基本的に製品の「ユーザー登録」の確認をはじめにさせていただいています。
そうしないと、お客様が正規版のソフトをお求めになったことが確認できないからなんですね。
スタインバーグ製品のユーザー登録は、現在インターネットの登録システム「MySteinberg」で
行っています。アカウントを作って、ここからログインすることで製品の登録ができます。
そしてお問い合わせの際には、必ずこの「MySteinberg」にログインする際の、
ユーザーネームをお知らせください。ご協力よろしくお願いします。

 

・インターネット登録システム「MySteinberg」
http://service.steinberg.de/goto.nsf/show/register_j

ちょっと堅苦しくなっちゃいましたが、これらを意識をしていただくだけで、
スピーディにスマートにご返事できる可能性が高くなります。

確認のためのおうかがい内容をスタッフさんが書く必要もなく、
一往復で解決!となりやすいですよ。

ぜひ、気にかけていただければありがたいです。

 

あ、そういえば「FAQ-よくあるご質問」というコーナーもご覧くださいませ。
ここに解決方法が書いてある場合も多いはずですので、お問い合わせの前に確認することも
おすすめです。

 

・スタインバーグ FAQ-よくあるご質問
http://www.distribution-steinberg.jp/support/faq/

 

最後にお問い合わせ窓口の連絡先を書いておきますね♪
スタインバーグ製品やヤマハのコンピューターミュージック製品の窓口では、
電話とメールによるお問い合わせを受け付けています。

 

・ヤマハ 音楽制作機器サポートメニュー
http://jp.yamaha.com/support/music-production
※ 該当する製品を選択した上で、それぞれのサポートページから窓口の連絡先をご確認ください。
その際はそれぞれに記載されている注意事項も忘れずに確認してくださいね!

 

そうそう、ゴールデンウィークはカレンダー通りのお休みとなりますので、
ご注意くださいませ。

 

◆ ゴールデンウィーク休業のお知らせ ◆

2012年5月3日(木)~2012年5月6日(日)の期間は休業とさせていただきます。
お客様からのお問い合わせにつきましては、2012年5月7日(月)から順次ご案内いたします。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

CUBASE 6.5 + UR シリーズ バンドルパックのご案内

Tenです、こんにちは。

 

冷暖房無しですごせるこの季節ですが、
音楽制作が趣味だと電気代も一定量消費しがちですね。
今日もお得な情報のお知らせです!

 

先日2012年4月12日にSteinberg 日本語サイトのニュースで
「CUBASE 6.5 + UR シリーズ バンドルパック」について発表がありました。

 

なんと、
Cubase 6.5にUR824をプラスしたCubase Multi Recording Pack
そして、
Cubase Artist 6.5にUR28MがプラスされたCubase Artist Recording Pack
2つが、共に2012年4月26日から発売予定です。

価格はオープンプライスなので、ここではご案内できませんが、
Cubase 6.5とUR824をそれぞれ単品で購入した場合に比べて、
とってもリーズナブルですよ!

 

Cubaseシリーズとオーディオインターフェースをご検討中の方には、
またと無い環境構築のチャンス!
詳しくは以下のキャンペーンサイトをご覧ください。

◆ Cubase Multi Recording Pack
http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/bundle/cubase_multi_recording_pack.html

◆ Cubase Artist Recording Pack
http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/bundle/cubase_artist_recording_pack.html

 

ちなみに私TenのおすすめはUR824のプリアンプ 「D-Pre」です!
とても「音楽的」で表情豊かなプリアンプですよ。
また、「Sweet Spot Morphing Channel Strip」搭載のコンプは
ノブ1つでガッツリもあっさりもこなせる直感的な操作感が魅力です!

 

是非ご検討ください~♪

 

よろしくお願いします。

 

CubaseMultiRecPack_ban

Cubase ユーザー限定 CMC シリーズ特別優待販売 キャンペーンのご案内

Tenです、こんにちは。

 

浜松の桜はすっかり葉桜です、これからどんどん暖かくなりますね。
音楽制作も活動的にしていきたいですね♪

 

今日はお得なキャンペーン情報のお知らせです!

先日2012年4月4日にSteinberg 日本語サイトのニュースで
「Cubase ユーザー限定 CMC シリーズ特別優待販売 キャンペーン」が発表されました。

 

な、な、な、なんと、Cubase 6 / 5 シリーズのご登録ユーザーの皆様を対象に、
フィジカルコントローラー CMC シリーズを特別価格にて販売です。

 

キャンペーン価格はなんと一台9,980円 !(税込、メーカー希望小売価格、Steinberg Lab 限定)

 

これはまたと無い制作環境パワーアップのチャンスですよ!

詳しくは以下のキャンペーンサイトをご覧ください。

◆ Cubase ユーザー限定 CMC シリーズ特別優待販売 キャンペーンのご案内
http://japan.steinberg.net/jp/shop/cmc_campaign.html

 

このブログでは過去記事でもCMCシリーズのものすごい可能性について、たびたび触れてきました。

最近このブログを知ったみなさんのためにも、過去記事のURLを紹介しておきますね。

◆ CMCシリーズ製品別特徴紹介 ~第一弾~
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/851/
◆ CMCシリーズ製品別特徴紹介 ~第二弾~
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/882/
◆ WaveLab & CMC-QC活用法
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/758/
◆ CMC-PD活用法
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/800/

 

ちなみに私TenはプライベートでCMC-QCを所持しています。

マスタリングの時のマルチバンドコンプの設定とEQの設定を
単一のコントローラーで行き来できるのが最強だと思っています!
F1からF4にマーカーとトランスポーズ系のショートカットをアサインで
Aメロ、サビと箇所毎に飛びながら自由自在にEQとコンプがかけられます。

機会があったらこのブログでもふれたいです♪

 

よろしくお願いします。

Sequel 3.0.1 アップデート

Tenです、こんにちは。

 

しばらくの間更新がご無沙汰してしまいました!すいません~。
浜松は桜の満開と同時にすごい嵐が続いていました。

 

お知らせです。

 

先日2012年3月23日にSequel 3.0.1のアップデートが発表されています。

サイト上ではSequel 3.0.1 Updateが
公開されています。

Sequel 3.0.1 の新機能として、
Sequel のプロジェクトをオーディオファイルとして書き出す際、
自動処理を行うポストプロセスオプションが追加されました。

書き出した後、WaveLab シリーズで自動的にファイルが開かれ、
編集やマスタリング作業を行うことができます。

※ WaveLab シリーズ V7.1 以降をインストールしたシステムが必要です。
※ また、あらかじめ、WaveLab 側にて「WaveLab がバックグラウンドの場合は
ドライバーを解放する」の設定が必要です。

 

また、オンライン音楽共有ツール、
SoundCloudに作成したオーディオファイルを
直接アップロードすることもできるようになりました。

 

Sequel3.0.1_02

 

その他、幾つかのバグフィックスが行われています。

 

以下のページにてアップデートファイルと、
アップデート内容についての説明、バージョンヒストリーの資料を
掲載しています。ご確認ください♪

◆ Sequel 3.0.1ダウンロードページ
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/sequel_3.html

 

ポストプロセスとの効率的な連携、是非お役立てください。

よろしくお願いします。

Cubase 6.5特集 ~第四弾 (VST Amp Rack 1.5編) ~

こんにちは。Tenです!

 

昨日2012年3月15日更新の、StinbergのNEWSで石野卓球さんが
Cubaseの魅力について語ってくださっています!

◆ 石野卓球が語る Cubase の魅力
http://japan.steinberg.net/jp/community/steinberg_stories/takkyu_ishino.html

 

お話の中で思いついたメロディを留守番電話に入れていたというエピソードがありました。

その話を読んで窓口のスタッフさんが、しみじみと

「昔、録音機材持っていないギタリストの友達が
『最高の曲思いついた!いいか聴けよ!すげえぞ!』と電話してきて、
電話越しに延々とリサイタルが続いたんだ。
歪みまくっていて良く聞こえてなかったけど、とりあえず最後に適当に『やったぜ!』と言っておいた。」

という不思議なエピソードを語ってくれました…

 

その事もあり、今回はCubase 6.5でパワーアップしたVST Amp Rack 1.5を紹介します!

Cubase 6で好評だったVST Amp Rackに「3つ」の新要素を
追加し誕生したのが、このVST Amp Rack 1.5です!

さっそくその新要素についてご案内していきます!

 

■ 有名バンド監修のプリセットを50種類追加!

Meshuggah、Emperor、Acceptのメンバー監修のサウンドのプリセットが
50種類も追加されています。

プロのサウンドプリセットを「一発で呼び出す」ことができます!

ちなみに、お目当てのアーティストのプリセットを呼び出す方法は、

1. プリセットの読み込みをクリック
2. ウィンドウレイアウトの設定をクリックし、その中のフィルターにチェックを入れます
3. 「SubCategory」をクリックし、表示されるプルダウンメニューから、「Staff」>「Author(著作者)」を選択します!

 

Autor

 

するとそこには!メンバーのお名前が載っているじゃあ、ありませんか!

プリセットを選択すれば、アンプの設定も切り替わるので、
実際にそのサウンドがどんな設定で作られているのかを知ることができます!
伝説のギターヒーローのセッティングが見れるなんて、歓喜の一言に尽きますね!
どんどん参考にしていきましょう!

 

■ Maximizer、Limiterのエフェクト追加!
一般的に音圧を上げる時、GAINを上げる方も多いと思いますが、それと
同時に歪みとボリュームも上がってしまいます。音をガンガン歪ませたい時
にはもちろんこれでいいのですが、ナチュラルな歪みを「保ったまま」音圧を
上げたい時、このLimiterやMaximizerが役立ちます!活用していきましょう!

MAXIMIZER_01

 

■ インプット/アウトプットメーター装備!
VST Amp Rack 1.5のセッティングを経て様々なエフェクトの掛かった、
入力レベルと最終的な出力レベルを「視覚的に」比較することができます。

GAINを上げれば当然の作用として、音量もあがってしまいます。
音色的には最高になったけど、オケとのバランスは崩れてしまう…
そんな時、今まではCubaseのチャンネル設定画面でVST Amp Rackをオンオフしながら
メーターを見るしかありませんでした。

しかし、VST Amp Rack 1.5ではそのエディット画面上にインプット/アウトプットメーターが
ついた事で単体画面で入り音と出音の音量を確認する事ができます!

また、前述のMaximizer、Limiterとの組み合わせも有効ですね。

In Out_01

 

いかがだったでしょうか?

なお冒頭に述べたスタッフさんのお友達はその後憧れのアメリカへ旅立ったそうです…
ブロードバンドとDAWの発展した現代において、遠く離れていてもCubaseとVST Amp Rackで
延々とやりとりができますね!やった …ぜ!?

 

次回はCubase 6.5でパワーアップしたシンセサイザーについて
紹介していきますのでお楽しみに!

 

最後に!サポート窓口の運営に関する大切なお知らせです。

誠に勝手ながら、スタインバーグ・コンピューターミュージックご相談窓口は
2012年3月17日より当面の間土曜日を休業とさせていただきます。

みなさんにご不便をお掛けしてしまう事、スタッフのみなさんもとても残念に思っているそうです。
はやく通常の運営に戻れるよう頑張りますね!

よろしくお願いします♪

Cubase 6.5特集 ~第三弾 (新機能エディット編) ~

こんにちは。Tenです!

 

今回は、Cubase 6.5特集 ~第三弾~ということで、
機能が向上した「マルチテイクコンピング機能」、
オーディオワープ機能」について概要を紹介しますね。

 

Cubase 6、およびCubase Artist 6においては、サイクル録音複数のテイクを録音する際に、
録音された複数のテイクをレーン表示し、それぞれのテイクから必要な部分を切り分け、選択できる
マルチテイクコンピング」が可能になりました。

グラフィカルにテイクの取捨選択ができるとても効率的な機能です!

 

そのコンピング作業がCubase 6.5から搭載された新機能、
コンピングツール(ツールバーに埋め込まれました!)」と
ショートカットキーで一連の操作が効率的にできるようになりました!

※ コンピングツールは、すべてのレーンのすべてのイベントに同時に影響を与えます。

 

comp_01

 

具体的には、サイクル録音をしたオーディオトラックをレーン表示させた状態から、
コンピングツールを選択し[Ctrl]/[Command] を押しながらオーディオイベントをクリックし
各レーンのテイクを試聴します。

そして、各テイクの必要な部分をドラックして切り出します。
([Alt]/[Option] +クリックで分割して切り出すこともできます。)

最後に切り出された素材から必要な部分をクリックしてコンピング完了です。

 

また、今回は一連の流れをコンピングツールでできるようになったことに加え、
「はさみツール」、「オブジェクトの編集ツール」が各レーン、各素材に対して
個別に操作できるようになり、より細かい操作ができるようになりました。

例えば、

必要な部分をレーンごとに個別に「はさみツール」で分割できるようになりました。


hasami_01

 

この件、実際に窓口ではお客様からの貴重なご意見としていただいていたんですよね。
今回のアップデートで反映できて良かったです!

 

是非、Cubase 6.5のマルチテイクコンピング挑戦してみてくださいね!

 

そして、オーディオワープ機能についてもパワーアップしました。

今回のCubase 6.5ではオーディオワープ機能がクオンタイズパネルに統合されて
オーディオワープを利用したオーディオのクオンタイズが
クオンタイズパネルにて一括して設定できるようになりました。

 

いままでより短い手順でオーディオクオンタイズができるようになったです!

実際に私もマルチ録音した音素材のオーディオクオンタイズを試してみようと思います!
後日また記事としてとりあげますね。

 

最後に!

はやくもCubase 6.5プレミアムセミナーが全国のSteinberg Lab店にて開催中です。

 

Cubase 6.5プレミアムセミナー
http://yamahasynth.typepad.jp/event_jp/2012/03/03/#entry-44397009

新機能の数々を実際に目の前で体感して、その場で質問できてしまいます。
Cubase 6.5にご興味をお持ちの方や、これからCubaseを使ってみたい方、
もちろん初心者の方も大歓迎です。

是非お気軽に参加をご検討くださいね。

 

よろしくお願いします♪

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