Steinberg — Creativity First
 

Steinberg Support Blog スタインバーグ相談窓口のスタッフがスタインバーグ製品の情報をお届けします

VariAudio2.0前に独立ファイル化

Tenです、こんにちは!

 

年末です!年末で思うのはおとぎ話の笠地蔵です。
正月のモチも買えないので中古の機材を売りに行ったら買いとれないよと断られ、
帰り道のお地蔵さんが寒そうだったので機材のダンボールとソフトケースを被せてあげたら、
翌朝最新型の機材が家の前に! …ないよ!

 

さて、Cubase 7からVariAudio 2.0では複数のモノラルのオーディオトラックを
同時選択で開いて、1つのエディタ上で表示、編集が可能になりました。

 

ただ、このためには前提条件が必要です。同時編集したい複数のモノラルオーディオトラックの
長さがあらかじめ統一されている必要があります。

 

例えば、小節単位でロケート指定してサイクル録音を行った素材が複数本あるとすれば、
すでに長さは統一されていることになりますが、

Aメロ、Bメロ、サビと曲の先頭から時間軸にそって、しかもそれぞれの開始位置は統一性が無く
録音された素材があるとします。

それをVariAudio 2.0で直す前に、元の素材のいいところをなるべく活かそうとして、
OKテイクの切り出しをゼロクロス設定状態からはさみツールで、各所におこなった場合…

画面上、以下のようにちらかった状態になっているはずです。

 

OKテイクの切り出し直後

 

これでは当然、オーディオイベント毎の長さは合わないので、この状態から
複数同時選択でVariAudio 2.0での編集を行うことはできません。

 

そこで、同時にVariAudio 2.0で編集したい長さを合わせたイベントを作るために便利なのが、
「選択イベントから独立ファイルを作成」機能です。

 

◆ 独立ファイル化の手順
1. 長さを合わせるため独立ファイル化したい、オーディオイベントを複数選択し、
背景色が反転した状態にします。

 

イベントの選択

 

場合によっては小節と尺を合わせるために空のパートをスナップ機能オン状態で
小節頭、小節終わりに鉛筆ツールで挿入します。

 

空のオーディオパートの設置

 

この場合、先頭のイベントと最後のイベントをその前後の配置した空パートと、
あらかじめ、のりツールでくっつけておく必要があります。

 

のりツールでの結合

 

2. Cubase上部メニュー「Audio」>「選択イベントから独立ファイルを作成」と選択し、
クリックします。

 

選択イベントから独立ファイルを作成

 

3. 「イベントを置き換えますか?」とのメッセージが表示されたら「置き換え」を
選択します。

 

イベントを置き換えますか?

 

これで小節の頭からおわりまで長さがピッタリ調整されたイベントができたはずです。

 

同じ作業をハモリパートにも行った状態が以下です。

 

2つのボーカルイベントの長さが同じ

 

ではさっそく、この2つのイベントを複数同時選択して背景色が反転した状態でダブルクリック。
キーエディタを開いた後、左側の「VariAudio」>「ピッチ&ワープ」とクリックしましょう!

 

VariAudio2.0

 

ばっちり2つの波形分の音程が色分けで表記され、クリックで切り替え、
一つのサンプルエディター内で2つのイベントのVariAudio編集ができます!

 

また、副次的な効果ですが、VariAudio編集前に「選択イベントから独立ファイルを作成」を
することで以下2つのメリットがあります。

 

1. Aメロ、Bメロ、サビと長尺で録音した場合、サンプルエディタ内での拡大縮小機能を用いても
元の範囲が大きすぎて操作しづらいため、Aメロ、Bメロといったアレンジ単位の独立ファイル
を作っておくと画面上見やすく、拡大縮小機能も活用しやすい。

2. やはり長尺で録音した場合、「ピッチ&ワープ」ボタンをクリックした直後の処理に時間が
かかります。Aメロ、Bメロといったアレンジ単位の独立ファイルを作っておくと、
この処理もすぐに終了します。

 

以上、VariAudio 2.0に関連して、「選択イベントから独立ファイルを作成」機能
ご紹介しました。

 

是非ご活用ください。

よろしくお願いします♪

Cubase 7 – VariAudio 2.0

Tenです、こんにちは。

少々ご無沙汰してしまいました。浜松は遠州のからっ風が吹きまくり!寒いです!

 

さて、既にご存知のとおりCubase 7、Cubase Artist 7がリリースされています。
このブログは、私TenがSteinberg窓口を訪れた際に得られた情報を、都度お届けしていく形態です。
Cubase 7シリーズについても新情報がまとまりつつあるようですので、随時更新していきたいと考えています♪

 

では、ご存知の方も含めてCubase 7シリーズの製品紹介ページを以下にご案内しますね。

◆ Cubase 7 - プロデューサーが選ぶDAW
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/new_features.html

 

数ある新機能の概要については、Webページ中でも説明されていますが、
私が特に気に入っている新機能は、『VariAudio 2.0』です!
バンド編成でボーカルのハモリを作ることが多い私としては、
今回のパワーアップがとても役に立っています。

 

なんと、複数のモノラルのオーディオトラックを同時選択で開いて、
同時に1つのエディタ上で表示
できてしまいます。
これは例えば、ボーカルの主メロのラインと、ハモリのラインを一画面内に表示でき、
切り替えながら編集ができるということ
になります。

 

しかも、今までキーエディタにあったような色分け表示の機能が、
VariAudio 2.0の画面には活かされているようで、今までどおり音程別に色を変えるや、
元の波形毎に色を変えることなど、操作の目的に応じて表示をカスタマイズすることも可能です。

 

今までは複数のエディタを行き来して編集していたことが、1つのエディタ上で全体を俯瞰して編集できるのです!
とても便利になりました…

 

VariAudio2

 

他の新機能、新情報についても引き続きとりあげていきたいと考えています。

よろしくお願いします♪

Mac 版 TOOLS for CMC アップデートのお知らせ

Tenです、こんにちは。

 

先日の台風の日、ベランダにアゲハの幼虫がじっとしていました。
これは蛹になる準備をしていると察知し、
台風で飛ばされてはかわいそうだと思い、板で囲いを作ってあげました。
台風一過、茶色の蛹を発見できてよかったなーと思ってます。

 

さて、お知らせです。

先日2012年10月1日にMac版 TOOLS for CMCのアップデートが発表されました。

サイト上ではMac環境用に、TOOLS for CMC V1.1.1
公開されています。

主なアップデート内容としては以下が挙げられます。

OS X 10.8 に対応
・インストーラーが Gatekeeper に対応
・アンインストーラーを同梱

その他、幾つかの不具合の修正が行われています。

以下のページにてアップデートファイルと、
アップデート内容についての詳細の説明、バージョンヒストリーの資料を
掲載しています。ご確認ください♪

 

◆ TOOLS for CMC V1.1.1 / V1.1.0ダウンロードページ
http://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/cmc.html

 

是非お役立てください。

よろしくお願いします。

CMC SERIES

共有コピーの活用

Tenです、こんにちは!

 

会社の裏の川の橋の下ではザリガニさんが大量に発生しています。
日々バトルロイヤルをくりひろげるザリガニさんたちを橋の上から観察し、
出社する毎日です。

 

さて、分厚いシンセリードを作ったり、ピアノにきらびやかなパッドを重ねたり
複数の音色を重ねること、よくありますよね。

そんな時、同じシンセの内部で音色を重ねるのは簡単です。

例えばHALion Sonic SEでは「MULTI PROGRAM RACK」上の各スロット毎に
「MIDI」メニューから受信するMIDIチャンネルを設定できるので、
複数のスロットを同じ数値に設定すれば送信元の1つのMIDIトラックから
HALion Sonic SE側で複数の音色を重ねて鳴らせます。

 

HSSE

 

しかし、違うシンセサイザーどうしで音色を重ねる場合にはどうでしょう。

 

1つは「MIDIセンド」を活用するという考え方があります。
「MIDIチャンネル設定」の「MIDIセンド」欄にMIDIポートや
「VSTインストゥルメント」のスロットに設定したシンセサイザーを設定することで、
1つのMIDIトラックから2つに分岐したMIDI信号を送ることができます。

項目「MIDIセンド」は以下の手順にて表示されます。

 

◆ MIDIセンド表示

1. MIDIセンドを操作したいMIDIトラックをトラックリスト中から選択し、背景色が薄いグレーの状態にします。

2. トラック中のeのマーク「チャンネル設定の編集」をクリックします。

3. 表示された「MIDIチャンネル設定」の画面において、項目「MIDIセンド」中の時計が12時を指すような灰色のボタンを
クリックし水色のオンの状態にします。

4. 黒いスロット欄下部をクリックし、MIDIのセンド先となるシンセ名やポートを選択します。

 

MIDIsend2

 

この手法は送信先がMIDIトラックから紐づけられるMIDIポートや
「VSTインストゥルメント」のスロットに設定したシンセサイザーの場合に有効ですが、
MIDIトラックとVSTインストゥルメントトラック間で音色を重ねる場合にはどうでしょう。

 

CubaseのMIDIトラックのMIDIアウトは「アウトプットのルーティング」欄にて
同プロジェクト内のVSTインストゥルメントトラックを選択することはできません。
つまり、CubaseのVSTインストゥルメントトラックの「インプットのルーティング」欄は
同プロジェクト内のMIDIトラックを選択することはできません。

 

 

この場合、プロジェクトウインドウ上でMIDIトラックとVSTインストゥルメントトラックと
2つのトラックを作って、それぞれから別のシンセやポートに出力する必要があります。

既にトラック上において、パート内のアレンジが終わっていれば、
単にパートの複製をすれば目的となる同じMIDI情報の送信は実現できますが、
仮にアレンジの途中ですと、片方のトラックのMIDIパートを編集して、
続いてもう片方のトラックも同じ内容をコピーしなおす… それでは大変な手間です。

 

そんなときに便利なのが、共有コピーです。

これはある1つのMIDIパートを起点にその後の編集をコピー先のMIDIパートに
反映していく機能です。

パート内のアレンジが変わったり、ベロシティやピッチベンドの情報が変わっても
2つのパートが同じ情報を共有します。

それではさっそく具体的な手順をご案内しますね。

 

◆ 共有コピーで重ねた異なるVSTインストゥルメント間のMIDI情報を同時に編集する

1. 画面上部メニュー「プロジェクト」>「トラックを追加」>「インストゥルメント」
をクリックして選択します。

2. 表示された「インストゥルメントトラックを追加」画面において、「Prologue」を
選択し、「トラックを追加」をクリックします。

3.「インスペクター」上の「プログラム」欄をクリックします。

4. 表示された音色選択画面において「Duck Tari」を選択します。

5. 追加したPrologueのトラック上にMIDIパートとイベントを打ち込み、もしくは演奏します。
ここではあえてピッチベンドを使わないでおきます。

 

試しに鳴らしてみると厚みのある太い音ですが、スピーカーの全面に張りつくような
平面的な音とも言えます。もっと音像に立体感が欲しいですね。
そこで、HALion Sonic SEで奥行きのあるシンセリードを探してみましょう。

 

6. 画面上部メニュー「プロジェクト」>「トラックを追加」>「インストゥルメント」
をクリックして選択します。

7. 表示された「インストゥルメントトラックを追加」画面において、
「HALion Sonic SE」を選択し、「トラックを追加」をクリックします。

8.「インスペクター」上の「プログラム」欄をクリックします。

9. 表示された音色選択画面において「Athens Lead」を選択します。

10. 一旦手順5で作成したMIDIパートを選択します。

11. コンピューターのキーボードの[Alt]/[※Macの場合、Command]+[Shift」キーを
押しながら、手順6で追加したHALion Sonic SEのトラック上にドラッグ&ドロップ
し「共有コピー」します。


KyouyuCopy

 

この状態で両トラックを鳴らしてみると、先の平たい音に適度な奥行きが付加されて
いいかんじです。とりあえずミキサー上のフェーダーで混ぜ具合を調整しましょう。

 

さて、本台です。

11. 手順11でコピーされたHALion Sonic SEのトラック上のMIDIパートをキーエディタで
開き、ピッチベンド情報をを打ち込み、もしくは演奏します。

12. 手順5で入力したMIDIパートをキーエディタで開きます。

するとどうでしょう、手順5で最初に打ち込んだパートにも自動的に、ピッチベンド情報が
共有されています!

 

これが共有コピーです。以降片方のパートを編集するだけで、もう片方にも自動的に
反映されていきます。便利ですよね。

 

使いづらさがあるとすれば、既に共有コピーが置かれているトラックであって
プロジェクトウインドウ上でリアルタイム入力をする場合、新しいパートとして作成されてしまうので、
リアルタイム入力の再はキーエディタを開いて演奏しないといけないことでしょうか…

 

共有コピー、ぜひご活用ください。

よろしくお願いします♪

Cubase 付属体験版→製品版キャンペーン

Tenです、こんにちは!

Cubase付属の、HALion Sonic SEは900強の音色数、プリセットと簡易的なエディット機能で
そのままでも充分役立つシンセですが、体験版として付属してくるHALion Sonicと比較すると、
時としてかゆいところに手が届かず…
「ああ、良い音色なのにディケイがいじれない!」
HALion Sonic欲しいなあ!」と思った数えきれない夜。

 

届かぬ想い胸に秘め… 恋い焦がれたHALion Sonicが!
なんと、なんと、なななななんと!

Cubase 6/6.5 そして Cubase Artist 6/6.5 に付属の体験版をご使用のお客様を対象に
50パーセントオーフッ!!

HALion Sonicだけではありません、
HALion Symphonic Orchestra VST Sound Instrument Setも、
The Grand SE 3も、WaveLab Elements 7までも対象なのです。

詳しくは以下のキャンペーンサイトをご覧ください。

◆ CUBASE 付属体験版→製品版キャンペーン NEWS
http://japan.steinberg.net/jp/news_events/news_list/detail/archive/2012/08/23/article/cubase-2081.html

 

ご購入はこちらから!

◆ STEINBERG ONLINE SHOP
http://www.steinberg.net/jp/shop/cubase.html

 

9月6日までの期間限定!

これでもう、響きがいいのに曲のグルーブ間と合わなくて使えないなんて悩みはなくなるよ!やったぜ!
Tenもさっそくプライベートで買いました。

 

みなさんも是非ご検討ください。

よろしくお願いします。

Cubase 付属体験版→製品版キャンペーン画像

Padshop Pro好評発売中

こんにちはイブです。

 

グニャグニャ、ぐ、グぐグッ、ラーッ!!
グニャにゅらー!(違う!)
グラニュラー!(言えた!)

 

グラニュラーシンセサイザー Padshopの上位バージョンPadshop Pro
Zero Gravity VST Sound Instrument Setおよび、Retrologueが発売されました。

 

今までは、Cubaseのみの対応でしたがVST 3 / VST 2 (Winのみ) / AU プラグインに対応したことにより、
他DAWからもプラグインインストゥルメントとして起動できるようになりました!
※スタンドアローン起動ではお使いいただけません。

 

今まで、「VSTインストゥルメントだから・・・」と諦めていた方、是非ご検討ください。

既に通常のPadshopをお使いの方もさらなるパワーアップのチャンスですよ!

 

Padshop Pro
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/padshop/padshop_pro.html

動作環境
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/padshop/system.html

 

Retrologue
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/retrologue/details.html

動作環境
http://japan.steinberg.net/jp/products/vst/retrologue/system.html

 

オンラインショップ
http://www.steinberg.net/jp/shop/vst.html

 

【ご注意】
全てアクティベーションが必要な製品となっております。
Padshopからアップグレードしたユーザー様も、アクティベーションが必要です。
インストール後でも、アクティベーションが完了していないとPadshopとして起動します。 ご注意ください。

 

Padshoppro

 

選択トラック内をソロモードで編集

Tenです、こんにちは!

 

やはりよくあるお問い合わせの一つですが、
「Cubaseでマスタリングはできますか?」というトピックがあります。

Cubaseシリーズは基本的に作曲、編集、ミックスのソフトであり、
マスタリングという観点では専門ソフトWaveLabシリーズの方が
全般的に多機能です。

例えばCubase 6.5はCDやDDPの書き出しなどは機能として備えていません。

 

しかし、一連のマスタリング工程における、マキシマイズ処理および、
各曲間の音量や帯域のバランス調整については
Cubase 6.5でもできないことはありません。

むしろ、マルチトラックが前提のCubaseシリーズのユーザーインターフェースの方が
複数の曲素材を並べて見渡すには優れているかもしれません。

極端な使い方かもしれませんが、
Cubase 6.5で既にミックスダウンを終えた並べて処理を終えて、
曲間のフェードも全部オートメーションで書き終えたファイルを
Cubase 6.5側で書き出してWavelab 7で読み込み
マーカーを打ってDDPに出力したっていいのです。

 

Cubase 6.5で複数のトラック間を聴きくらべるシチュエーションというのは、
多岐に想像されますが、今回はCubase 6.5においてマスタリング前半の
マキシマイズ処理および、各曲間の音量や帯域のバランス調整をしていると
仮定して、ある設定についてご紹介したいと思います。それは、

選択トラック内をソロモードで編集

という設定です。

この設定をおこなうことで通常はソロボタン都度オンオフして切り替える仕様が、
一旦、一つのソロボタンを押した後は、
他のトラック(チャンネル)の選択を選択しなおすたびに
選択されたトラックのみがソロに切り替わるよう設定されます。

さっそくですが、以下に手順を紹介しますね♪

 

◆ 選択トラック内をソロモードで編集
1. Cubase上部メニュー「ファイル」>「環境設定」とクリックします。

環境設定

 

2. 表示された環境設定画面において画面左側「プロジェクト/ミキサー」を
クリックします。

3. 画面右側に表示された「選択トラック内はソロモードで編集」にチェックを入れます。

 

選択トラック内はソロモードで編集

 

4. プロジェクト上において適当なトラックを1つソロにします。

5. 手順4でソロにしたトラックとは別のトラックを選択します。

 

ソロ切り替え

 

どうでしょうか!?
トラックの選択と同時にソロの設定が切り替わりましたよね♪

この状態であらかじめ書き出された2ミックスのファイルを
各トラックに読み込んで、そこにEQやコンプレッサー、リミッター、マキシマイザー
といったエフェクトを使用し、曲間の音量や質感を調整していく、
そんなシチュエーションが想定できます。

聴き比べたいときは、トラックを選択しなおすだけ!

 

さらに追及するなら、
オートメーションを書きなおすような大規模な修正でも起こらない限りは、
プロジェクトウインドウは最小化して、
ミキサー画面とオーディオチャンネル設定画面だけを表示すれば、
コンピューターのキーボードの十字キーの左右だけでガシガシと切り替えられますよ!

全体

 

さらに!

CMC-QCがシステムに組み込まれていれば!
そして、F1、F2といったファンクションボタンに次の(前の)トラック選択と
再生、サイクルといったトランスポート系を設定すれば!

CMC-QCから一切手を離さず、複数のトラック間を行き来し、
EQを操作し続けることが可能です。

(さすがにQCモード時のラーニング設定は一度マウスを触る
必要がありますが…)

これはかなり効率的なのではないでしょうか!

 

選択トラック内をソロモードで編集、ぜひお試しください♪

よろしくお願いします。

CMC シリーズ優待販売キャンペーン期間延長!

こんにちはイブです。

 

欲しかったCMCシリーズの店頭価格が14,800円・・・
でも、自分の手持ちは9,980円。

 

「欲しい!欲しい!ほ、ほーっ、ホー、ホー♪」と
森のふくろうさんのようにくりかえしている4,820円に泣いてきた方、朗報ですよ♪

 

なんと!「Cubase ユーザー限定 CMC シリーズ特別優待販売」が
ご好評につき期間延長です。

 

キャンペーン価格は、ななな、なーんと!!再び一万円を切りました!!
一台9,980円 !(税込、メーカー希望小売価格、Steinberg Lab 限定)

 

詳しくは以下のキャンペーンサイトをご覧ください。

 

■ Cubase ユーザー限定 CMC シリーズ特別優待販売 キャンペーンのご案内
http://japan.steinberg.net/jp/shop/cmc_campaign.html

 

このブログでは過去記事でもCMCシリーズのものすごい可能性について、たびたび触れてきました。

最近このブログを知ったみなさんのためにも、過去記事のURLを紹介しておきますね。

 

◆ CMCシリーズ製品別特徴紹介 ~第一弾~
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/851/

◆ CMCシリーズ製品別特徴紹介 ~第二弾~
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/882/

◆ WaveLab & CMC-QC活用法
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/758/

◆ CMC-PD活用法
http://www.distribution-steinberg.jp/support/blog/800/

 

CMC優待キャンペーン

オーディオミックスダウン書き出し

こんにちはイブです。

 

梅雨ですねぇ。ジメジメですねぇ。
そんなジメジメした気分を曲にしてみたんですが、誰かに聴かせたい。
聴かせて一緒に、ジメジメの渦に巻き込みたい!!ウフフ・・・♪
なんてことは無いですか?

 

そんな時は、「オーディオミックスダウン」です。

 

プロジェクトファイルを渡しても、
Cubaseユーザーじゃなければ曲を聴かせることができません。

 

しかーし!オーディオミックスダウンをすれば、お友達にも、街ゆく人にも、
会社の裏のパン屋さんだって、裏の川のザリガニだって、みんなみんな・・・・
とにかく、いろんな方に聴かせることができます。

 

そこで、今回は初歩的な内容とはなりますが、
オーディオミックスダウン」の方法について基本的な作業手順をご案内しますね。

 

そもそも、ミックスダウンとはどんな作業でしょうか。

 

Cubase等のDAWソフトにおいては、完成した曲、もしくは編集中の曲を必要な際に、
オーディオファイルに変換する機能であり、

 

Cubase上で作成、編集したドラムパート、ベースパート、ボーカルパート等の複数トラックの音を、
1つのオーディオファイルにまとめ、書き出す作業のことをオーディオミックスダウンと言います。


オーディオミックスダウンも目的に応じて、様々な設定方法がありますが、
ここでは、CDへ焼きこむためのオーディオデータ(16bit/44.1kHzのオーディオデータ)
作成するための設定方法をご紹介いたしますね♪

 

◆ Cubaseでのオーディオミックスダウン手順


1. オーディオミックスダウン実行時にオーディオファイルとして生成したい範囲を指定します。

仮に、1小節目から16小節目頭までをオーディオミックスダウンしたいといった場合は、
下図のように設定することとなります。

 

ロケーター設定

 

ルーラー上において、左右ロケーター(白い三角のマーク)をクリックし左右に動かして範囲設定します。

※ Ctrlキー(Windows)またはOptionキー(Mac)を押しながらルーラー上をクリックすることで左ロケーターを設定できます。
※ Altキー(Windows)またはCommandキー(Mac)を押しながらルーラー上をクリックすることで右ロケーターを設定できます。
※ 正しく設定できている場合、タイムルーラーに水色の帯で表示されます。

 

ok

 

※ 赤い帯では左右のロケーターが逆です。

 

NG設定

 

2. 作成するファイルの形式を指定してオーディオミックスダウンを実行します。

 

手順1にて、オーディオミックスダウンをする範囲の指定をされた後に、Cubaseの上部「ファイル」メニューの

「書き出し」>「オーディオミックスダウン」と選択クリックする事で、
「オーディオミックスダウン書き出し」の操作画面を表示できます。

操作画面内には複数の操作項目がありますが、今回の目的である16bit/44.1kHzのオーディオデータ作成には、
最低限以下の項目を設定すれば大丈夫です!

名前:書き出されるオーディオファイルの名前をつけます。

パス:オーディオファイルを書き出すコンピューター上の場所を指定します。

 

※ デスクトップを指定されたい場合、入力欄の右側の下向きの三角をクリックし、
「選択」をクリックする事でコンピューターのディレクトリ選択の画面が出現します。

 

設定

 

ファイル形式:「Waveファイル」を選択します。

サンプリングレート:「44.100kHz」を選択します。

ビット深度:「16Bit」を選択します。

以上を設定して、最後に「書き出し」をクリックしてオーディオミックスダウンを実行します。

 

設定

 

※ 「VSTiのパートやVSTエフェクトを使ったパートが書き出しに反映されない場合は、
「実時間で書き出す」にチェックを入れることで改善できる場合があります。

 

実際に設定した保存先にファイルがあるか確認してみてください♪

 

これで、できたファイルをCDライティングソフトに取り込んでCDが作成できますね。

 

ちなみにSteinberg製品でCDライティングの機能を有するソフトとしてはWaveLab 7があります。
ご参考までにWaveLab 7での操作概要を、スタインバーグサイトから紹介しますので見てみてください。

 

・WaveLab 7 活用法 1 : オーディオ CD 作成
http://japan.steinberg.net/jp/community/instruction/wavelab7_tips/wl7_tips1.html

 

え?2月1日のTenの記事のパクリじゃないかって?

 

ちがいまーす、大切なことは定期的に周知するポリシーで
このブログは運営しているのです♪

アップデーターかけましょう!

Tenです、こんにちは!

 

浜松は先日梅雨入りしました。私はコンデンサマイクを所有しているのですが、
デシケーターなど持っていないので、保存場所の除湿剤をとりかえました~♪

 

さて、窓口にお問い合わせをいただいた後の結果として、

『アップデーターを適用したら解決!』

という事例ががあります。

 

アップデートをかけるのはとても大切です。
その背景には大きく2つの理由があります。

1. 最新の動作環境に対応するため。
2. 機能性の向上、もしくはバグフィックスのため。

 

まず、ご購入直後の場合。
製品同梱のメディアには、どうしても開発がプログラムをFixした時点でのソフトウェアやドライバーが記録されてしまいます。
それにもとづいてプレス工場も動いているわけです。

 

そのFixの時期とご購入された時期の間に、動作環境となるコンピューターのOSがバージョンを上げていた場合、どうでしょうか。

 

もちろん、アップデーターを適用する必要があります!

※ そしてそもそもですが、ご購入の前に、製品のWebサイトで動作環境を確認することがとても大切です。

 

ご購入されて、しばらくお使いになられている場合。
その環境に新たなハードウェアやソフトウェアを導入されるとします。

 

事前にWebサイトで確認したところ、ホストとなるDAW(Cubaseなど)のバージョンいくつ以上で動作との記載を見つけた場合…

 

やはり、アップデーターを適用する必要があります!

 

CIシリーズなどに搭載されている、AI Functionsの対応状況などまさにそういった例かと思います。

◆ Nuendo / Cubase シリーズ と Steinberg ハードウェア 間の AI Functions 対応表
http://japan.steinberg.net/fileadmin/redaktion_japan/documents/AI/Availability_for_AI_functions_S_ja.pdf

 

他にも…

・HALion Sonic (SE)1.6.0をアップデートしないとDark Planetが動かない。

・WaveLabをバージョン7.2.1にしないとCMCシリーズが動かない。

・Cubase 6を6.5にアップデートした場合、URシリーズのエクステンション機能は TOOLS for URをバージョン1.1.1にしないと動かない。

といった例があります。

 

『動かない』というと何かマイナスイメージ的な印象もありますが、上記の例のとおり、
『何か便利になった』、『新しい製品が出た』というプラスのできごとがきっかけとなって
アップデートが必要になっている場合が多いのです。

 

私たちも、ブログやWebサイトで周知していきますが、みなさんも是非、普段からチェックしてくださいね♪

 

よろしくお願いします。

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